お堂には、すべての病、特に癌に効があるとされる瘡守稲荷と身がわり鬼子母神が祀られています。
瘡守稲荷の前にある「薬石」で患部をさすることで痛みや苦しみが楽になり、心の安らぎを得られるご利益があるそうです。（特に癌患部にご利益があるそうです。）
北条政子が源頼朝の「おでき」を 治すため参拝したという話も伝えられています。

【祈祷代行料、絵馬掛け代行、お守り購入代行等を含みます。】
（その他、交通費、初穂料、品物代などの実費が必要です。）